女は結局「男をルックスで選ぶ」のではなく「選ばざるを得ない」

女は、なんだかんだ言っても、結局、彼氏や旦那を選ぶ際に、ルックスを重要視する場合が多い。
これは前回の女の「生理的に無理な男」という言葉の真意からわかる「女のむっつりスケベ度」という話と少し関係しているが、やはり女にも「この男の顔はどうも好きになれない。愛せない」といった見た目の好みが多少は存在するからだ。
しかし「女が男をルックスで選ばざるを得ない」大きな要因は、別のところにも存在する。

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若い女は食べず嫌い。経験を積むにしたがって、男の趣味は変化するく

女性は若ければ若いほど(特に10代)、ルックスの良い男に対し、良いイメージを持っている場合が多い。
食べ物に例えるなら、イケメンは彼女たちにとって、おいしそうな食事である。

対し、ブサメンは如何にも不味そうな食事と言えよう。
美味いか不味いか以前に「とても食べものに見えない」くらいに思われている場合すら存在する。

言うまでもなく、これは「女の食べず嫌い=恋愛経験不足」に起因しているわけで、当然、恋愛経験(自分の経験だけじゃなく友人のケースから学習する場合等も含めて)を積めば積むほど、イケメン男の嫌な部分を女性は目にすることになる。

すると多くの女性は「おいしそうに思えたものが、とんでもなくまずかった。本当に私の口にあう男は何処?」などと疑心暗鬼になったりするわけだが、勿論、人を疑ってばかりでは歳を重ねるばかりで永遠に一人のまま。
いずれ、自分の恋愛観を改める必要性に迫られる。

そして、ここでどういった結論を導き出すかで、女性のタイプは大きく二つに分けることにできる。

  • 逆に考えれば、不味そうと思っていたものも、食べてみるとおいしいかも知れない
  • 美味しそうに見えても美味しくないものもある。今度からは見た目以外も含めて判断しよう

上記の2タイプは似ていそうで、実は全く非なるものであるから要注意だ。

要約すると、前者のタイプは「今後はフツメンやブサメンから彼氏を選んでみよう」であり、後者のタイプは「不味そうなのは論外として、美味しそうなもの(イケメン)の中から、実際に美味しいもの(見た目だけじゃないもの)を見極めよう」である。

当然、後者のタイプの女性は絶望的にブサメンからは遠い存在であり、どんなに恋愛テクニックを磨こうとも、攻略は難しい。

勿論、後者のタイプもいずれ前者のタイプへと転じる可能性があるため、長期的に見れば攻略は不可能ではない。
が、なるべくなら、前者のタイプか、いわゆる「元からブサメン好きの女性」をターゲットにしたほうが成功率は高い。
よほどのこだわりがある場合を除いて、後者のタイプを相手にすることはお勧めできない。

しかし結局、女性は見た目で男を選びやすい

ここで、ブサメンにとって問題となるのは、いかに女性のタイプを見極め、前者のタイプの攻略に労力を集中できるか、と言う点がまず一つ(勿論、最初からブサメン好きの女性でも良い)。

そしてもう一点は、如何に自分が不味そうではあるが、実は食べてみるとおいしい男であることを女性に伝えることができるかという点である。

言うまでもなく前者のタイプ(特に可愛い子)は、イケメンよりもフツメン、ブサメンのほうが割合的に多いため、非常に競争率が高い

そんな女性に如何に自分を選ばせるか、あるいは自分の良さを伝えることができるかが鍵となるのであるが、競争率の高さゆえに、恋愛に消極的な男にとっては非常に分が悪い。

先ほどは男を食事に例えた。
食事なら、美味しいか不味いかは、食べてみればすぐにわかる。
しかし、それが「自分の選びうる料理の中で最も美味しいか否か」までは決してわからない。
わからないから、女性はある基準を作って「それ以上かそれ以下か」で判断しようとするのだが、その基準すらどうやって作ればいいのか、多くの女性はわからないのである。

だから、結局、女性は感性で選ぶしかないのである。
すると見た目(見た目が自分の好みのタイプかどうか)がどうしても判断基準の上位に来てしまいやすい。

女性にとっての恋人選びとは、パソコンのことに全く知識のない女性が、一人で家電量販店に行き、誰にも相談せずにパソコンを購入する際、「あーもー何を基準に選んでいいのかわかない。もー見た目の好みで選んじゃえ」となるのと全く同じである。

ここまで書けば、ブサメンのとるべき戦略の概要は見えているはずである。

  • 相手の女性が男性に求めている物を知る(
  • 女性の要望をかなえるのに十分なスペックが自分にあるかを自問する
  • 自分をお勧めできると思えば、何故、そうなのかを理由を交えて示す

これが理想的な女性の口説き方である。
これができたら、モテモテ人生到来は間違いないだろう(笑)。

が。

言うまでもなく、上記の例は難易度が非常に高い。

まず、相手の女性が求めているものを知ること、自体が多くの男にとって無理ゲーに近い。
だから、多少変更させる必要がある。

  • 自分のスペック、おすすめのポイントを相手にできるだけわかりやすく伝える
  • このスペックでいいかを相手に問う(告白)
  • 女性の返事を待つ

勿論、自分のスペックやアピールポイントを客観的にとらえるのは簡単なことではないし、また、それを、文章や言葉で伝えるのではなく、普段の言動で示すわけだから、これはこれで決して簡単ではないのだが。

モテない男特有の恋愛思考

いつまでたっても彼女ができないタイプの男にはどうも共通する思考回路が存在するように思う。

  • こんな俺(ブサメン)を好きになってくれる可愛い子、どこかにいないかな→こんな俺ってどんな俺? 見ただけじゃわかんないよ
  • 俺はブサメンで何の才能もないけど、こんな俺で良ければ付き合って→だ・か・ら。こんな俺ってどんな俺? アピールポイントくらい言わなきゃ選びようがねーよ!
  • (もごもご)こ、こんな俺じゃあ無理だろうな。はは。→だーかーらー。こんな俺ってどんな俺だよ!いい加減にしろ!

つまり圧倒的に自分を表現できていないし、またする必要性を感じていないのである。

最近、上記のような自分を表現することに不器用な男が増えている気がしてならない。

これでは、女性は見た目で男を選ぶしかないし、そして見た目で選んだがゆえに失敗を繰り返し、下手をすれば気が付けば、結婚適齢期を過ぎてしまっている、なんてことになりかねない。というかもう既にそうなっている「いい女」が見渡せば結構いるように思う。

こんなにも世に「彼女欲しい」「嫁が欲しい」という男が残っているのに、である。

これは男女ともに不幸なことなのではないだろうか。

そしてこの不幸の連鎖を断ち切ることができるのは、残り物?の諸君たちの努力が必要不可欠である。

男性諸君には頑張って、もっともっと恋愛に積極的になってほしいものである。

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