筆者プロフィールとこのサイト(カノツク!)について

カノツク!について

このサイト(ブログ)は、非モテ男子のための悪用禁止の恋愛テクニック指南サイトである。

筆者の恋愛経験に基づいた恋愛観、心理テクニック、モテる男の会話術等を解説していく。

自分で言うのなんだが、筆者である私自身がかなりのブサメン(キモメン)なので、必然的にブサメンがいかにして彼女を作るか(モテるか)という点に話題が集中することになると思われる。

このサイトで想定しているブサメンの定義

このサイト(ブログ)でいうブサメンとは、巷でよく言われているような「モテない男の特徴」を全てあわせもったような恋愛弱者の底辺に位置するような人物を想定している。

顔は不細工だけど、ミュージシャンだとか高身長だとか、IT企業の社長だとか、そういった人物は、そのサイトでいう「ブサメン」の定義には当てはまらない、と考えてほしい。

勿論、恋愛力0のブサメンでも使える恋愛テクニックを、フツメンやイケメンが使うと、より効果的なのは言うまでもないが。

このサイトで想定している「モテる」の定義

このサイト(ブログ)では、「モテる男」の定義を「その気になればいくらでも好みのタイプの女性を彼女やセ○レにすることのできる男」としている。

当然、ブサメンがこの「モテる男」の領域に達するためには、それなりに時間と努力とノウハウが必要であることは言うまでもないだろう。

ちなみに学校や会社で、特別、何もしていなくても、いつの間にか周囲に女性たちの輪ができていたり、ラブレターを山ほどもらったりするような「モテモテ男」をたまに見かけるが、金なし&才能なし&ルックス悪しのブサメンの底辺に位置するようなタイプは、どんなに努力しても、そういったモテモテ男にはなれないし、少なくとも私はそういったノウハウは持ち合わせていない。

そういう超モテモテ男になるには、類まれなるルックスに加えて、スポーツやトークの才能を持ち合わせた、ごく一部のイケメンである必要がある、と思っている。

筆者プロフィール

一応、私のことについても簡潔に書いておく。

年齢:50歳前後&未婚

私が女遊びに熱をあげるようになったのが、二十歳くらい。
かれこれ30年以上も、女の尻ばかりを追いかけ続けていることになる。

今まで真剣に付き合った女性の数:10人

数えてみると、9人でも11人でもなく、偶然にもちょうど10人だった。
ちなみに「真剣に」とは少しは結婚を考えていた、という意味である。

若いころは遊んでばかりで、手当たり次第に二股三股等をかけていたので、実際に付き合った女性の数はもっと多い(付き合っていたのか微妙な相手を含めても100人以下だが)。

今にして思えば、本当に罪つくりなことをした、と思っている。

こんな不細工な男と付き合ってくれる天使のような心の女性?を裏切りまくってきたわけであるから、それ相応の報いを私は今後ともに受けつづけることになるのだろう(というかもう既に受けていて、いまだに結婚もできず、一人寂しく、後悔の日々を送っているのだが)。

このサイトの読者の諸君は、私のような恋愛人生を歩まないことを切に願っている(勿論、私自身も幸せな結婚をいまだあきらめていないが)。

○○した女性の数:100人以上

私は中学・高校時代、一向に女性にモテなかった。
その反動もあってか、高校卒業&大学合格と共に掲げた私の人生の目標は「女100人切り」だった。
いまどき、こんなことを目標にする若者は皆無かもしれないが、私の世代では、周囲にちらほらと仲間がいたものである。

目標は達成できたものの、中年オヤジになった今思うことは「あほなことしてないで、さっさと結婚しておけばよかった」である。

繰り返すが、毎日、後悔の日々を送っている。

いざとなってから、女性に「やっぱ生理的に無理」と言われた回数3回

何度も言うが、私はブサメンであり、モテない男の特徴を全てあわせもっているといっても過言ではないくらいのコンプレックスの塊である。
その一つとして「毛深い」というのがあるのだが、女性と「いざ!」と言う時になって「気持ち悪い!」と拒否られたことが何度かある(覚えているので3回)。

さぞショックだったでしょ?と思われるかもしれないが、実はそれほどでもない。
私ほど、コンプレックスが多いと、それ一つ一つに対しては結構鈍感になれるのである。

また、最初から覚悟さえしていれば、それほど、人間傷つくことはない。
まあ、悔しいことに変わりはないが。

男としてのスペック

身長:170センチ
体重:55キロ
座高:90以上の超短足胴長

23歳ころから抜け毛が気になり始め、26歳のころには坊主頭の典型的な若ハゲ。
自分ではブルースウィルスに似ていると思っているが、周囲の人たちいわく「目つきの悪い温水洋一さん」だそうである。

また、出尻、顔でか、毛深い、あぶら性とこれ以上ないくらい「モテない男の外見的特徴」の集大成みたいな、きもい生き物である。

上記の外見的コンプレックスもあって、自分にないものを求める人間心理が強く働き、恋愛面では超がつくほど自他ともに認める面食いである。

好きな女性のタイプは、小顔、美脚、色白、美肌、Cカップ以下、のスレンダーなモデル系美女(そして顔はロリ顔)。

今まで付き合ってきた女性は、胸の大きさ以外、大抵が上記の条件に当てはまっている。

また「不細工なのに100人切り」とか「若ハゲ」と聞いて「絶倫男&夜のテクニシャン」をイメージする人もいるかもしれないが、断っておくと、人並み以上に変態的かつスケベな男ではあるが、決して絶倫ではない。

また、サイズも日本人の平均を完全に下回っている[(推定)。銭湯に行くのが恥ずかしいくらいである。
夜のほうも、少なくとも女性から褒められたことは一度もない

現在の年収:500万

私の外見的スペックを見て「どうせ金持ちなんじゃないの?金でしょ、どうせ」みたいに思った方もいるかもしれない。
が、私の現在の年収は500万程度。
50歳という年齢を考慮すれば、おそらく平均以下ではないだろうか(詳しくはわからない)。
20代、30代のころはそれこそもっと少なかったわけだから、金の力で女性を口説いてきたわけではないことを力説しておく。

まあ、狙った女を落とすためには金に糸目はつけないタイプではあったが。

と、まあ、こんな感じで、「ブサメンかつなんの才能も持ち合わせていない」私のような人間でも、恋愛テクニックを磨けば、周囲の人からまさに「美女と野獣」と見まがうような美しい女性をモノにすることは、十分可能だということである。

ノウハウ等についてはサイトのコンテンツのほうで順次詳しく解説していくので、末永くよろしくお願いしたい。

以上、筆者プロフィール&サイトコンセプト概要、でした。

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